コスパ重視で飛行機を取ろう

オーストラリア流刑
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とり方

飛行機の取り方は難しいと思っているかもしれませんが、簡単です。googleで出発地と到着地を入れて検索しましょう。

例 東京からシドニーへ

日付をクリックすると料金グラフが現れます。安い時に行きましょう!

夏休みや正月などは混むので注意

ここで気にする条件は

  • 乗り継ぎを許せるか
  • 乗り継ぎ有りの時同一会社か (別会社だと遅延したとき返金してくれなかったり)
  • 乗り継ぎ時間は短すぎないか
  • 乗り継ぎの時間で遊べるか(クアラルンプール観光は楽しかった)
  • 乗り継ぎ用のビザは必要あるか

ここから確認

ビザ要否一覧(日本国籍) | 日本橋夢屋
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そしてよさげなフライトを見つけたら、その航空会社のサイトに行って今見つけたフライトを探しましょう。基本的に公式サイトから予約した方が安くなります。

<公式サイト Google>

オプションなど

そしたら預け荷物、座席、機内食を指定してください。

預け荷物は必ず重さを測っていきましょう。空港で一つ上の重さにするとたっぷり請求されることになります。機内食は欲しいなら付けてもいいですが、つけなくても飲み物などは機内で購入できます。

座席指定はした方がいいように見えますが、やらないと航空会社側で勝手に決めてくれます。千円ちょっとしかしないので、払って真ん中の席を回避してもいいと思います。

まとめ

預け荷物20kg,座席指定窓側,機内食うまそうなの

直行便のANAと同日ほぼ同条件で(ANAは預け荷物二つ)比較すると二倍以上の差がつきました。

時間が余っているならぜひ安いフライトで行きましょう!

ちなみにシドニー空港に来る人は空港から市内まで安い方法の記事を書いたので参考にしてください